【恋人がいない社会人向け】街コンや合コンで知り合った人と付き合いたいなら二,三回目のデートで告白した方がいい理由を挙げていくよ~
どうも、窓際サラリーマンのよしくんです。
社会人になると合コンや街コンなんかに参加していろいろな女の子と出会うと思います。
というかそういうところで出会わないとなかなか彼女とか出来なかったりしますよね。そして結構周りには、コンパなどで知り合ってデートとか行っているけど、うだうだ考えて結局なんの行動もせずに終わってしまう人をよく見かけます。
もうね、ちょ~もったいないです。
そういう人に言いたい!!!
もう告白なんてね、2,3回デートしたらもうやっちゃった方がいいんですよ。
もちろんそこまで行けずに、デートすら誘っても来てくれないという人もいますが…。
そういう人はこちらの記事を参考に。
そう考えたらデートに来てくれるだけでかなりアドバンテージがあるわけですよ。
一回のデートに誘うときはこちらの記事を参考にしてね。
今回は、1回目のデートには来てくれたけど次は何をしたらいいのか分からない社会人向けに書いていきます。
1回目のデートが終了したら考えることはただ一つ「告白」のみ
1回目のデートが終わって、ふうと一息つこうと思っているあなた。
休むのはまだ早いです。
そこからが本番です。
なぜかというと、次のデートは1回目のデートより二人の仲を進展させなければならないからです。
なぜ進展させないといけないかというと、会う理由がなくなるからです。
考えてみてください。
相手が社会人、若しくは朝から夕方までずっと講習が入っている専門学校生なんかは自由な時間がないわけです。
あっ!!大学生はのぞきますよ。あいつらは基本暇なんで。
こっちからデートに誘っているんですから、相手はわざわざ時間を作って来てくれているわけです。
それが二回、三回とデートを重ねていてなんの進展もなかったら、相手はどう思うでしょうか?
わざわざ時間を作って、他愛もない話をしているだけ。
そんなんだったら、あれっ?自分はなんのためにこの人に会っているんだろう?ってなるでしょ。
わざわざ最近出会った人に無理に会いに行くより、気心しれてる友達とかと遊んでいた方が100倍楽しいですしね。
なので次のデートでは一回目ではなかった何か違う進展がなければなりません。
で、このとき一番の進展っていうのは言わずもがな付き合うことです!!
もちろん付き合うことだけが進展ではないです。
スキンシップ(手をつなぐとか)、や肉体関係をもっちゃう、とか人生観をお互いに話して共感しあうとかも二人の仲が進展しているなあと相手に想わせる効果があります。
まあ僕はまどろっこしいのは嫌いなんで告白が一番おすすめですけど。
ダラダラ行くとこっちも告るタイミングを逃す
二、三回目で告白した方がいい理由の一つがこちらのモチベーションです。
もうね、なんか何回もあってるともういいかなって誘ってるこっちも思ってしまうんですよね。
そうなってくるともう彼女にしたいんだか、友達でいいんだかわからなくなってくるんですよね。
で結局、何もせずに自然消滅みたいな。
なのでいかにこの人とは何かあるかも?、ということをお互いが意識できるかが大事になってきます。
悪い例として下記に大変参考になるサイトがあったので挙げときます。2,3回目のデートはここで挙がっているようなことにならないように注意しよう。
<食事だけで終わったとき>
・「2人きりで食事に行って他愛もない話だけだったとき」(女性/27歳/医療・福祉/専門職)
・「ごはんだけ食べて他愛のない話をしてさようなら」(女性/29歳/学校・教育関連/専門職)
<2人で遊んだけれど進展がなかったとき>
・「2人でカラオケに行ったりスポーツをしたりアクティブなことをする」(女性/25歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)
・「カラオケを2時間してそのまま解散だったとき」(女性/30歳/小売店/事務系専門職)
<偶然2人きりになってしまったとき>
・「みんなで遊ぶ約束だった日にドタキャンが多く、予定がなくなりそうになったが2人で会うことになったこと」(女性/24歳/金融・証券/営業職)
・「もともと2人で会う予定じゃなかったが、ほかの友達のキャンセルで2人になってしまったとき」(女性/24歳/学校・教育関連/販売職・サービス系)
<一緒に買い物をしただけで終わったとき>
・「相手の買い物したいところについてきてほしいと言われ、本当にほしいものを買ったあとすぐ解散だったこと」(女性/27歳/学校・教育関連/専門職)
・「2人で買い物に出かけたが、手をつないだりも何もなかった」(女性/29歳/医療・福祉/秘書・アシスタント職)
引用
まあ流れでそうなったらそうなったで案外その人は、自分が告白するに値しなかったと自分が判断したんだ、とも言えますが。
何度も言いますが、相手は別に無理してこっちに会わなくてもいいわけですし、こっちも相手に無理して会う必要がないんですよ。
それが学校や会社といった同じコミュニティに属しているなら話は別ですが。
なので自分のモチベーションが無くなったらもう終わりですね。
さっさと次に行くべきです。
特に付き合うまでの関係性は生ものと同じです。
二、三回目で告白するためには初回のデートでいかに情報収集するかが大事
二、三回で結論を出すということは、初回のデートでいかに相手について情報収集するかが大事になってきます。
趣味、性格、どんな時に楽しいと思うか?なんかをさりげなく聞いていって次のデートの糸口を探っていきましょう。
そしてその過程で次誘うか、それともスパッと切るか判断していきましょう。
なんかピンと来なかったら、そのままいっても時間の無駄なのですぐに次に行くべきです。
何度も言いますが、街コンや合コンである人たちは基本的に、その人に会わなくても日常生活を送れるのでわざわざ会うというだけでもハードルが高くなります。
なのでピンと来なかったらさっさと次に行くべきですし、相手もピンと来なかったら会ってくれなくなります。
しつこく誘うとかもってのほかです。
例えば食事に誘って断られたら、さっさと次に行ってください。
そうやっていろいろな出会いを繰り返していくうちに、最適なパートナーが必ず見つかります。
自分が想った人が最適なパートナーなのではなく、最後まで隣にいた人がパートナーなのです。
このことをお忘れなく。
さあ、理解したならどんどん出会いまくるんだ!!!
ということで今回はここまで!!!
ではでは!!